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2008年2月13日 (水)

(win用)graphvizで日本語を使う

ネットワークの描画ソフトとして有名な“Graphviz”.このソフト,ノード間の関係性をただ羅列していくだけで,あっという間に図化してくれるという素晴らしいソフトなのですが,初期設定の状態では日本語表記に対応していないんですよね.

多くのサイトで,これの日本語対応化が解説されているのですが,Linux向けのものが多く,Windowsに合わせたものがなかなか見つからない….また上級者向けのものが多く,理解に時間が….せっかく調べたので,日本語対応のフローをここに記しておきます.

用意するもの
・(win用)graphvz-2.14.1(確認済み)
・TrueTypeFont(例.sazanamiフォント:http://sourceforge.jp/projects/efont/)


手順
1.TrueTypeFontをGraphviz関連のフォルダに格納する
(例.C:\cygwin\user\share\fonts\truetype)

2.フォントのファイル名を半角英数のみにする
(例.「sazanami-mincho.ttf」→「mincho.ttf」)

3.上記フォントをdotファイルで扱えるようにパスを通す(「システム環境変数」を調整)
変数:DOTFONTPATH
値:C:\cygwin\user\share\fonts\truetype

4.dotファイルの先頭に「node [fontname="mincho.ttf"];」を記載する

digraph test {
node [fontname="mincho.ttf"];
"日本語" -> "テスト";
}

5.dotファイルの文字エンコードを「UTF-8」にして保存する
※文字化けを防ぐため


参考URL:
Graphviz で日本語を使う / Grappa
doxygen と graohviz を組み合わせて使う場合の問題点
RAPを使ったRDFグラフの視覚化と日本語処理

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